'150501RRB 薄茶Dマット釉
↑1230℃ 白土 本当はもっと高温焼成したかったんですがここのところこの温度帯の仕事が多くて1230℃で。いまいちだ… ↓ 赤土
薄茶セミマット釉 ’150501BSM
↑1230℃ 赤土 セミマット感のある石灰釉。
鉄錆釉 '141108RR
鉄が錆びたような表情が面白い釉薬。表面が非常にガサガサしているため食品が入る部分での食器利用はダメ。食器の外側の装飾やオブジェ向きかな。
茶斑紋釉 '141020BN
茶色の斑文様の出る釉薬になりました。釉調はしっとりとしたマット。薄掛けすると茶色がちに、少しあつくなると黄色から黒茶色まで複雑な変化を見せます。
薄茶貫入釉 '141011LB
見ての通り薄っすら茶色の貫入釉になりました。 *’141011N2ベース
茶蕎麦釉 '141011SB
よく見ると極小の黒斑のある蕎麦釉。 しっとりとした茶マットになりました。 パッと見は濃い目の茶色。 カフェっぽい器に使えそうな予感です。 *'141011N1ベース ↓ '141011SB+’141011BC ちょい薄目...
斑紋薄茶マット釉 '141011BC
いまいちだったけど一応記録のため。 memo : マット感が強すぎ。要基礎釉の再調合。 基礎釉のみ 。全然ダメ↓ ’141011N1
Brown Crazing 飴貫入釉 '141009BC *天然素材のみ
ちょっと流れやすそうだけどピキピキと貫入の入った飴釉。 天然素材をすりつぶしたもののみを使用して作成しました。
茶マット ’140925-D1BM
かなり前に作った茶色マット。ぼつぼつ見える白いものは粗目の白土に塗布したため珪石がボコボコ見えてます。整理のためUP。 この釉薬を使って作品を作ったことがないけど何が合うんだろ?
ブロンズ釉 '140829BM
↑白土に。意外とシンプルな調合。ところどころ結晶化しゴールドっぽい色が出ています。 ↑赤土に施釉 1230℃
体験での縁加工OPTION 茶黄マット'140815-C1M1-CWM-BRC
縁加工した茶黄マット釉です。 複雑に窯変が起きていますので色は形容しがたいけど面白いかも。色々な色に変化はしていますが毒性の強い釉原料は使用していません。 この縁加工は体験でもOPTION 500円で承っております☆ ...
黒茶マット ’140808BB
だいぶ前に作った黒茶マット。 個人的にはお気に入りのものです。この釉薬が出来たころから 調合作業が楽しくなりました。 ↑ 黒茶マットを使用した作品例 ↑ 不採用のサンプル 左A3 右A1
赤茶マット *14710rb
↑上の写真は白土に赤茶マット。1240℃焼成 ↑赤土に施釉したもの。 作品応用例↓