釉薬の名前ですがオリジナルで作っているので適当に名づけてます。テストピース片手に色辞典のようなもので似た色の名称を当ててるだけ。なめし革の薄色っていったところが実際の印象かな。1230-1260℃(↑1230 ℃ 白土) ↓(1230℃ 赤土) 結果は赤土の方が良好な雰囲気。少し黄味がかっているので和のラインの器に合いそうです。