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monofactory 2015-06-04
'150501RRB 薄茶Dマット釉

'150501RRB 薄茶Dマット釉

↑1230℃ 白土 本当はもっと高温焼成したかったんですがここのところこの温度帯の仕事が多くて1230℃で。いまいちだ… ↓ 赤土

monofactory 2015-05-04
薄茶セミマット釉 ’150501BSM

薄茶セミマット釉 ’150501BSM

↑1230℃ 赤土  セミマット感のある石灰釉。

monofactory 2014-11-04
鉄錆釉 '141108RR

鉄錆釉 '141108RR

鉄が錆びたような表情が面白い釉薬。表面が非常にガサガサしているため食品が入る部分での食器利用はダメ。食器の外側の装飾やオブジェ向きかな。

monofactory 2014-10-20
茶斑紋釉 '141020BN

茶斑紋釉 '141020BN

茶色の斑文様の出る釉薬になりました。釉調はしっとりとしたマット。薄掛けすると茶色がちに、少しあつくなると黄色から黒茶色まで複雑な変化を見せます。

monofactory 2014-10-18
薄茶貫入釉 '141011LB

薄茶貫入釉 '141011LB

見ての通り薄っすら茶色の貫入釉になりました。 *’141011N2ベース

monofactory 2014-10-12
茶蕎麦釉 '141011SB

茶蕎麦釉 '141011SB

よく見ると極小の黒斑のある蕎麦釉。 しっとりとした茶マットになりました。 パッと見は濃い目の茶色。 カフェっぽい器に使えそうな予感です。 *'141011N1ベース ↓ '141011SB+’141011BC ちょい薄目...

monofactory 2014-10-11
斑紋薄茶マット釉 '141011BC

斑紋薄茶マット釉 '141011BC

いまいちだったけど一応記録のため。 memo : マット感が強すぎ。要基礎釉の再調合。 基礎釉のみ 。全然ダメ↓ ’141011N1

monofactory 2014-10-08
Brown Crazing  飴貫入釉 '141009BC *天然素材のみ

Brown Crazing 飴貫入釉 '141009BC *天然素材のみ

ちょっと流れやすそうだけどピキピキと貫入の入った飴釉。 天然素材をすりつぶしたもののみを使用して作成しました。

monofactory 2014-09-25
茶マット ’140925-D1BM

茶マット ’140925-D1BM

かなり前に作った茶色マット。ぼつぼつ見える白いものは粗目の白土に塗布したため珪石がボコボコ見えてます。整理のためUP。 この釉薬を使って作品を作ったことがないけど何が合うんだろ?

monofactory 2014-08-29
ブロンズ釉 '140829BM

ブロンズ釉 '140829BM

↑白土に。意外とシンプルな調合。ところどころ結晶化しゴールドっぽい色が出ています。 ↑赤土に施釉  1230℃

monofactory 2014-08-15
体験での縁加工OPTION 茶黄マット'140815-C1M1-CWM-BRC

体験での縁加工OPTION 茶黄マット'140815-C1M1-CWM-BRC

縁加工した茶黄マット釉です。 複雑に窯変が起きていますので色は形容しがたいけど面白いかも。色々な色に変化はしていますが毒性の強い釉原料は使用していません。 この縁加工は体験でもOPTION  500円で承っております☆ ...

monofactory 2014-08-08
黒茶マット ’140808BB

黒茶マット ’140808BB

だいぶ前に作った黒茶マット。 個人的にはお気に入りのものです。この釉薬が出来たころから 調合作業が楽しくなりました。 ↑ 黒茶マットを使用した作品例 ↑ 不採用のサンプル 左A3 右A1

monofactory 2014-07-18
赤茶マット *14710rb

赤茶マット *14710rb

↑上の写真は白土に赤茶マット。1240℃焼成 ↑赤土に施釉したもの。 作品応用例↓