Cafe Black matt カフェブラックマット釉
伊豆高原での陶芸体験、オプション+500Yen/eachで選べるカラーに新色が追加☆彡民芸調じゃなくておしゃれ雑貨屋に売ってそうな色にはできないのか?との声から飲食店さま用に作っていた釉薬を一般の陶芸体験の方にも開放です...
’160602G11 グレイ釉
1230℃ 白土 黒に近い透明のグレイ色の釉薬。お客様のリクエストで作ってみました。モダンな印象で結構使えそうです☆
'150611SBM カーボンマット釉 *not food for safe
↑白土 1230℃ ここのところ食器利用に向いていない釉薬を作っていますが各原料がもつ特性を大きくつかむための勉強用調合です。オブジェなどにはもちろん利用OKです。 ↓赤土
原料の性質をみる 150612Ba
きょうも笑顔で研究中のナカジマです^-^/原料のそれぞれの性質や組み合わせによる変化を調べるためにミルクピッチャーの口縁に小細工してみました。本来は黒一色になる釉薬が縁のところだけ艶が強まり色合いが薄くなりました。
K1000-hs-b オブジェ用
食器にはちょっと使えないけど食べものや飲み物が触れるところ以外に使用したり花器やオブジェ、装飾タイルに使ったり。Rusty?シャビーな陶器用に。
U1000-hc-b オブジェ用
食器の食品、飲み物が触れるところ以外の利用に。シャビー&ラスティーな陶器に。
’150607BM 黒釉
↑ 1230℃ 白土 好みのマット具合にならなかった。安っぽい印象。 ↓赤土
オブジェ用黒マット釉 '150529BMM *NOT FOOD FOR SAFE
↑白土 1230℃ '150529BMM⁺pb⁺'150529BMM 食器利用を目的としていないオブジェ用の黒マット釉を作ってみました。危なそうな雰囲気でしょ? 上の写真のものはちょっとひと改良入れたものでしたが改良しな...
黒マット釉 HC-BDM *NOT FOOD FOR SAFE
↑ 赤土1230℃ オブジェなどに向きそうな黒マット釉。赤土に使用したほうが黒っぽく発色し、白土だと少しグレーがかる。共に見る角度によってはシルバーっぽいキラキラが入る。赤土の場合、施釉厚が厚くなると縮れる傾向にありそう...
色のコントラストを楽しむ
A色はB色があるがゆえに引き立ちB色はA色があるがゆえに引き立つ。そんな考えの一部^-^;?↑ あ、桜開花のニュースを聞きましたが茅ヶ崎では来週末見ごろかな?春がやっときました。
黒マット釉 ’150210BM1
↑1230℃ 赤土 以前作った黒マット('150130BM)をベースに弄ってみて釉薬。思惑通りではなかったのでまた要再テスト。少し厚めに掛かると茶色がかるのが特徴の釉のようです。 ↓ 白土バージョン *3/12 本焼き焼...
黒マット釉+ '150130BM2
'150130BMベースの改造版の釉薬。別に改造するまでもなかったかな。個人的な好みとしては’150130BMの方。ちょっと茶緑が入る。(↑1240℃ 白土) ↓ 赤土バージョン
黒マット釉 ’150130BM
釉薬調合。今年は黒と白、茶のバリエーションを増やしていきたいと思っています! さてさて、早速の黒マット。安っぽくなりがちな黒マットに渋みを加えなかなか使えるマットに☆焼酎カップ、ビアマグなどの酒器や長皿などいろいろと使え...
深緑釉 '141227BM
これもマットの予定だったものが若干艶に。長石の具合がなんだか違うかも。変えるかな。予定としては色も黒に近いものだったんですが弁柄のパーセンテージを上げて再テストですね。(写真の撮り方工夫してみたんですがコレは実物の方が緑...
艶黒釉 '141227B
艶のある薄黒い釉。ほんとはマットを狙っていたんですけど調合計算ミスがあったようです。この黒は個人的には滅多に使わない黒顔料を使って作ってみました。ちょっと面白味にかけるかな。記録には残しておきますがナシかな。(↑1,24...
黒マット '141108BM2
緑黒っぽさのある黒マット。一部結晶化が見られる。個人的にはいまいち…