’150501CM クリームマット釉
↑白土 1230℃ しっとりマット*天然素材のみ使用 食器で汎用性が高そう。'150501GWMの配合率を変えたもの。白土での使用が望ましい。 ↓赤土…
’150501GWM グレイホワイトマット釉
↑白土 1230℃ しっとりマット *天然素材のみ使用 シンプルな調合のグレイホワイトマットです。 ↓赤土
’150501GM グレイマット釉
↑1230℃ 白土 ザラつきのあるマット釉 予定としては黄味がかったマット釉になるはずでしたが調合ミスなのか黄土が少なかったのかグレイ調に。ザラつきがあるため口をつけるような用途の食器には向かなそうです。 ↓赤土
'150501HADM アイボリー粉マット釉
↑赤土 1230℃ もうちょっと温度を上げても面白そう 天然素材系でこのマット感を出してみました。しかし、あまりにもマット過ぎるため正直器での利用はワンポイントぐらいで直接食品が触れないところで使うのがいいかな。オブ...
ヒワマット釉 ’150501WGDM
↑ 1230℃白土 1250℃以上で焼いた方が良さそう。ざらつきがかなりあるマットなのでオブジェ向き。白ベースのマットですが若干のヒワ緑色が入ります。 ↓ 赤土
ドロマイトマット釉 ’150501DWM
↑1230℃ 全然好みじゃない…×。ドロマイトを使った白マット釉。 ↓赤土
粉マット釉 '150501WDM
↑失敗 (1230℃白土) 焼成温度が低すぎたようで食い付きが悪かったです。1280℃ぐらいで焼かないとダメそう…。それかアルカリ土類を何か入れるか。雰囲気は粉を吹いたような釉薬で好みの感じでした。要再テスト ↓ 赤土
’150302LG 溶岩釉 *not food for safe
カラーテスト。今までの溶岩釉の中でも個人的に気に入った'141201の溶岩釉をベースにカラーテストを行いました。青と白です。 月内はバタバタと忙しいですが来月あたりからはマット系の釉薬を中心に新しい表情、色、質感などを求...
’141227 溶岩釉
以前作った溶岩釉薬とは調合を変えたもの。前の方が発砲具合がいいかな。でもこれで溶岩のような表情を作るテクニック、調合は完全に分かったかも。今度は色のバリエーションを出してみたいと思います。このコントロール感面白すぎる♪(...
ST結晶釉 '141227STC
↑赤土1240℃ いいのか悪いのかよく分からない(笑) ↓白土バージョン
粉引き 土による発色違いのテスト
↑FB赤土バージョン ↓KBバージョン 同じ化粧土、透明釉を使っていても土により発色質感は様々ですね。
白マット ’141201WKM *天然素材のみ使用
珪酸質がちょっと強い配合の白マット釉。このテストでは焼成温度が1230℃だったが1250℃ぐらいがちょうど良さそうな感じ。もう一回、温度を上げてテストしてみたいと思います。(↑赤土) ↓白土バージョン
薄生成り色マット '141201WBM
↑白土に施釉したものは生成り色に出て優しい感じの白マットに。赤土はダメかな。 ↓赤土バージョン 1230℃
貫入マット '141201CM
貫入系白マット。調合時のイメージとちょっと違うけどメモメモ。(↑白土 1230℃) ↓ 赤土に
磁器・半磁器用白マット '141201PWM
マットよりのセミマットタルク釉。磁器系の土だとスッキリした印象の白マットになり使えそうです。(↑1230℃ 磁器) ↓ 赤土。若干青みがかった白になった。印象としては悪くない。 ↓ 白土 収縮が合わないために急に細かい貫...
鳥の子マット '141201TY
釉薬の名前ですがオリジナルで作っているので適当に名づけてます。テストピース片手に色辞典のようなもので似た色の名称を当ててるだけ。なめし革の薄色っていったところが実際の印象かな。1230-1260℃(↑1230 ℃ 白土)...